1986-10-20 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
だから、そのことはどう計算されておるのか私はよくわかりませんが、恐らく四国の計算方を運輸省の方で出されているのではないかと思います。ただ、私どもが問題になるのは、昭和六十二年の賃金がどうなっていくか、あるいは六十三年度以降の賃金がどうなるかというのが労働者側としては問題になっていくところだというふうに私は考えているわけです。
だから、そのことはどう計算されておるのか私はよくわかりませんが、恐らく四国の計算方を運輸省の方で出されているのではないかと思います。ただ、私どもが問題になるのは、昭和六十二年の賃金がどうなっていくか、あるいは六十三年度以降の賃金がどうなるかというのが労働者側としては問題になっていくところだというふうに私は考えているわけです。
したがいまして、簡単に言いますと、建築費だけの上昇の度合い、そういうものを考えましてある程度の限度額というものの計算方係式を考えるということでございます。
これはAB線、これはCD線というふうに線区が分かれておりまして、それによってあとの負担関係がどうなるかということは、建設を始めるときから決まっているわけでございますが、たまたま青函トンネルにつきましては、どういう方式で、どういう計算で私どもが借料を払わなければならぬかということが実はまだ決まってないわけでございますので、ぜひ今後われわれの方が引き受けて運営さしていただくまでの過程においては、借損料の計算方
○吉武説明員 裁判で私たちが申しておりますのは、さっきから何回も申し上げておるように、同じところに行くのに幾通りかのキロ程があるということは、それは実務上非常に困難であるということからきておるわけでありまして、いま先生のおっしゃいました賃率の違うところを高い方から安い方に行った場合と安い方から高い方に行った場合というのは、これは計算方のつくり方でございますから、そうならないようにつくっていくということは
○吉武説明員 附則の四条の二項において、運輸大臣の認可をとって計算方について決めます場合に幾つかの方法があると思います。
○山岸説明員 先生御指摘の一人どのくらい、一日全国でどのぐらいかという御指摘でございますが、私どもの先生方にこの計算方お願いしているわけでありますが、結局、大分いろいろの数字が場合によって出てくるということでございまして、まあ世間的に言われましたのには、全施労でございましょうか、組合の発表しました千八百トンというような数字があるのでございますけれども、私どもの先生方の計算ではどうも一つけたが違うんじゃなかろうか
いま米軍の場合には特別な扱いをするためにそういういろいろな運賃計算方をやり、そして特定賃率表を出しているわけでしょう。こういうことを必要があれば特定大企業との間にやっていいのだ、そうしたらどういうことになるのですか。運賃表というのは要らないのと同じようになってしまうじゃないですか。どういうふうにお考えになっていらっしゃるのですか。
○磯崎説明員 米軍との輸送協定に基づきます運賃の計算方でありますが、いま先生のお読み上げくだすったのはたしか昭和四十四年七月以前の協定だというふうに存じます。四十四年の八月に改正いたしました。そしていわゆるA、B運賃、すなわち火薬と石油類につきましてはそのとき以来全く国内の貨物賃率表によるものと同じものを適用することといたしたわけでございます。
これは今回の運賃改定と同じ時期に制度の改正をいたしまして、重量の計算方を改めまして、その計算重量は高くいたしまして、その分で実際の収受する運賃は高くなる、こういうこともあるわけでございます。その他一般の輸送市場というものを勘案した場合に、いまのような等級の圧縮に伴う改定というものはやむを得ない一つのレートではなかろうかと、かように考えております。
○政府委員(山口真弘君) ただいまお話がございました一二・五%と申し上げますのは、国鉄がこの小口扱い貨物の運賃計算重量の計算方の改正につきまして試算をいたしたものが一二・五%でございます。小口扱いにつきましては、運輸省としては計算をいたしておりません。
○峯山昭範君 私は、そのしわ寄せの問題を具体的に一つだけ申し上げたいと思うのですが、ことしの二月一日から、「小口扱貨物の運賃計算重量の計算方の一部改正について」というのが国鉄から発表になりましたですが、これの貨物の値上げ率は幾らになっているのですか。
節三に、給付金の額についてでございますが、これにつきましては、前に述べました面積の計算方、法によりまして、その被買収者の面積が一反歩以上であるか、一反歩未満であるかによって二様の定め方をいたしております。
なお七〇%を七五%に引き上げますことによって、基準財政需要額の増加を求め得ます額は、交付団体計算で約百六十億円、態容補正の計算方代によりますと、交付税の増額が考えられます額が約六十億円でございます。 隔遠地補正につきましては、現在いろいろ資料を集めて、ながめて算定をいたしておりますので、係数は補正係数でございますので、固まっておりませんが、およそ三億ないし五億程度を考えております。
それからもう一つ今回行ないます制度改正の中に、最短経路でもって計算しておりました運賃計算方を一部、原則は変えませんけれども、その適用を一部変えまして、線路がないようなところを実は計算をしておった場合もございまするし、それから二つの線路がありましても、片方は山線でございまして、全然そこを通過する貨物は通らないというようなところを、運賃計算のキロ程として採用しておりましたようなものを、実際に通過するところの
○杉山昌作君 そうしますと、結局これは今のような非常に緻密なというか、ずいぶん手のかかった計算方で事務的には出した金額、従ってこれが今の——私がさっき申し上げたような国民感情というようなことから、これをふやすとか、減らすというような性質のものじゃない、こういうことになりますか。
また五番目の等級のごく一部の修正、それから二ページ目の六番目の軽量減トンの一部修正、それから七番目の最低運賃、八番目の割増賃率の計算方、九番目の指図の場合における運賃計算方法の改正等につきましては、前の御説明と同様でございます。
割増賃率の計算方は、ここにございますように、在来は相乗積でございましたのを、今度は総和にいたしました。従って、荷主に有利に相なります。
青函航路及び関門トンネルの貨物営業キロ程をそれぞれ短縮しましたほか、重量減トン制度の改正、着駅変更など荷主の指図に応ずる場合の運賃計算方の改正その他諸制度の改正をいたすことになっておりますが、これら運送制度の合理化については、多年荷主側から強い要請があったものでありまし て、ほとんどいずれも利用者に利益となるものであります。
それが長野県の二十世紀あるいは千葉県の二十世紀の一反当りに対する収入の計算方と、鳥取県の二十世紀の収入に対する計算方とは非常に違う。こういうことはある程度まで一本にやや近いものにしていただくことの方が妥当ではないか、こういうふうに考えるわけですが、この点一つ伺いたいと思います。
二十七年度におきましては、徴収が、使用料の計算方が遅れました結果徴収が遅れた。誠に申訳ないと存じております。二十九年度からはこのようなことのないようにその後はきちんきちんと収納をいたしおります。
市郎君紹介)(第七一九号) 七〇 博多、長崎間に急行列車増発の請願(岡西 明貞君紹介)(第七五五号) 七一八戸、八木間にガソリンカー運転の請願(野 原正勝君紹介)(第七五九号) 七二 磐越東線及び水郡線に二等客車連結の請願 (大内一郎君紹介)(第一二三〇号) 七三 秋田、上野間に急行列車運転の請願(大内 一郎君紹介)(第一四一二号) 七四 国有鉄道航送貨物に対する粁数計算方海
一つは廃止補償と他は減益補償でございますが、廃止補償の場合の計算方、それから減益補償の場合の計算方を規定いたしたいと思います。そのほか補償金額の査定、支給方法、修正期間等を規定いたすものでございます。
一 委託者及び受託者の商号 二 信託契約締結当初の信託の元 本の額及び受益権の総口数 三 信託契約期間 四 信託の元本の償還及び収益の 分配の時期及び場所 五 受託者及び委託者の受ける信 託報酬その他の手数料の計算方 法並びにその支払の方法及び時 期 第二章 委託会社の登録 (登録の申請) 第六条 委託会社となろうとする会 社は、左に掲